今日はSW2.0をＧＭしたのじゃよ。 コンベ向けシナリオなので、キャラはサンプル使用でやってみたが。 むぅ、色々難しいにゃー。 とりあえず解ったことは ＳＷはダイス目の１点差を笑い、１点差に泣くゲームである。

マーダーインクの付属シナリオ1本目を遊んだにょー アクトタイトル『嘘と真実』 内容は付属なので割愛。だけど面白いシナリオでした。 いきなりハンドアウト時点で、ＰＣ１から３までお互いに疑いの目を向ける状態で スタートするというホットスタート気味な…

ソードワールド2.0である。寝ても覚めてもSW2.0である。 ああ、早く週末とか休日が来れば、遊ぶことが出来る(かも知れない)と思うと ぼかぁ、もう、もう、ふんごー。 そんな中富士見書房の公式ブログにて、新種族リルドラケンのイラストが公開されてました。…

ソードワールドである。 色々とまぁアレなこともあるが、概ね日本ＴＲＰＧの１シーンを突き抜けたゲームである。そのソードワールドが2.0とかこじゃれた名前で帰ってきました。ソード・ワールド2.0 ルールブック I (富士見ドラゴン・ブック)作者: 北沢慶,グ…

完全にスルー状態だったんですが、知合いに進められて観てみた。 なにこれ面白いんですけど。 出演者も特撮系でよく見る人たちが出てたり、ＣＧも頑張ってるし 安定して今後が期待できそうである。

ＴＲＰＧのＧＭをしているならば確実にぶつかる問題。それが戦闘バランス。 弱すぎても強すぎても卓の空気をおかしくしてしまう恐ろしい存在。 でも、出て来る敵キャラ全てをＰＣに釣り合うレベルにする必要はまったくないと思うのです。 ＰＬとしてみれば …