カオスフレア

こんなの思いついた。


MTテクノロジーの発達によって登場した汎用多足歩行型機械「モナドトルーパー」は
急速に発展・普及し、軍事・民生を問わずあらゆる分野で使用されるようになった。
だがその結果、モナドトルーパーによる事故はもちろん、モナドトルーパーを使用した
様々な犯罪行為(酔っ払いの乱闘騒ぎからテロ行為まで)が多発して社会問題となった。


この「MT犯罪」に対処する為、神炎同盟の織田信長新撰組内に新型MTを導入した
「特種具足二課中隊」、通称「特種二課」を新設し、その任に当たらせた。
これがパトロールトルーパー中隊 、通称「パトルーパー」の誕生の経緯である。


だれかシナリオにしてください。