ブレイド・オブ・アルカナ

2日連続でTRPGじゃよー。
またまたブレカナを遊びました。
ヴェローナの物語」
西方暦1070年


PC1
レオナルド・モンタギュー
男 17歳
アルドール・コロナ・ディアボロ
モンタギュー家の御曹司。若いがゆえにフラフラしているドラ息子。
だが、シナリオが進むにつれ色々目覚めて成長をしていく様は流石。
グレートソードを振り回し、代々伝わる魔鎧を受け継ぐ戦士。


PC2
テレーゼ・リュース
女 34歳
アダマス・アダマス・マーテル
昨日使ったキャラをエピックプレイで使用し、マーテルになりました。
色々あるんですが後述。


PC3
フランツ・フェルデナント
男 22歳
アンセル王子の(以下略


PC4
“闇の鎖”キストリア
男 24歳
ウェントス・レクス・イグニス
見た目は眼鏡の優男だが、犯罪人を追いかけて鎖術にて敵を倒す
賞金稼ぎ。共振が「筋肉が盛り上がる」なのは見なかった事に。


今回も公式シナリオなのでアレですが、テレーゼとキストリアの
2人が帰還判定に失敗しマローダー化しました。


テレーゼは特技にDP消費が一個もないのに、帰還判定時には
DPが−51という状態*1で、開放された聖痕を引いても目標値が
40という状態の為、ダイスを4個増やして5D20で挑戦。


「うりゃ!」
コロコロコロ……


合計 27*2
もうね、なんと言ったら良いのか。
その後キストリアと共に目出度くアンゲリア七世の元に馳せ参じた*3という事です。
とっぴんぱらりのぷう

*1:宴判定時にウェントスが居やがりまして

*2:これ5D10の期待値前後デスヨ

*3:別にアンゲリア七世がマローダーって訳じゃないが