ぬふぅ2

バレットブレイクサーガを調べてみた。




トーキョーN◎VA
ヒルコSSS】
・記念すべき初登場の時。この時はやった事の無いトーキー枠ということで
 色々悩んだ末、他のキャストの兼ね合いからサポート枠として作成。
・ミストレス・カブト◎・トーキー●というスタイルからキャラ設定を
 ひねり出し、「ミストレスは指揮官、カブトは軍人も表す」のを利用し
 「常に最前線で取材する戦場カメラマン」
 「最前線にいたことで軍人としての指揮能力、立ち振る舞いを覚えた」
 という設定が発生。
・「シールドを構えて飛び交う砲弾を真正面から捉えて取材する」という
 真っ向勝負な受けカブトになった。


【ネヴァーランド動乱】
・この時はプレアクトにて別枠を希望していたが、実は他のプレイヤーから
 「このトーキー枠は絶対バレットブレイク枠だよな」と言われてたらしい。


【牙の門】
・トーキーなのにカブト枠で参戦し、同時にトーキー枠の仕事もこなし、
 今考えると随分はしたないプレイングだなぁ。
・おかげで戦場にこいつが取材に行くんでなくて、こいつが行く所が戦場
 になるとか言われ始める。


ダブルクロス・オリジナルステージ
・正確には自分でキャラを使った訳ではない。
・いつの間にかNPCリストに載っていた。
・この時の経験が、間違いなく別システムへ出るきっかけとなった。


ダブルクロス2nd
ハンドアウトで記者枠があったので選んだら周りから「やっぱり」と言われた。
・そのまま作るのはなんかアレだったので、ハンドルネームだけ持ってきた。
・でもゲーム中やることは、情報収集したり硬い装甲でカバーリングしたり。


アルシャードff
ハンドアウトで、初めてキャラを指定された。
・好きにしろとGMが言ったので好きにやったら一人N◎VA大会になっていた。
・正直反省している。だが私は謝らない。


今後の案として、ブレカナでマーテル=アダマス=ウェントスとか。